IT戦記

ただただがむしゃらにソフト開発をしていたい

今回の CSS Nite の件について

このエントリーについて

このエントリーでは、この CSS Nite の一連の騒動について自分の本心を包み隠さずに書きたいと思います。そして、今まで取ってきた行動が僕のどういった感情からであったかということを、少し冷静になった今改めて振り返ってみたいと思います。
今回の騒動について??な人は、まとめページをご覧ください。

今回の CSS Nite 騒動について

僕がどのようにして CSS Nite を知り、どのような感情を抱いて、どのような発言をしたかについてまとめてみたいと思います。

この騒動が起こる前に、僕が CSS Nite に抱いていた感情について

まずこの騒動の流れを追う前に、僕が CSS Nite に対してどういった感情を抱いていたか、「僕が何故 CSS Nite のことを嫌っているのかについて」お話をしたいと思います。
それは、僕が初めて CSS Nite のイベントに参加したときのことです。
その二次会で CSS Nite 関係者二人に、僕のエンジニアとしての信念を否定されるようなことを言われました。しかも、その時は回りがほとんど関係者で僕は何も言い返すことができませんでした。それは、おおよそお金を取って開催したイベントの関係者の発言とは思えませんでした。そのときの彼らからは、「自分たちに限っては、人に対して失礼なことを言える」というような傲慢な自信のようなものを感じました。
その日は、その発言の直後退席したのですが、彼らは周りを身内で固めてとても幸せそうに笑っていました。その姿が今も僕のトラウマになっています。
これが僕が CSS Nite を嫌うようになったきっかけです。
それから、もう一度 CSS Nite のイベントに足を運んだんですが。その時も彼らの態度は酷く、お金を払ってきた客に対する態度と、自分たちが無料で招待した客に対する態度は、明らかに逆だろというものでした。僕がここで感じたのは、都合のいい客は VIP 待遇で囲みこんでしまって客を見下す運営側の姿勢でした。それから、僕は CSS Nite のイベントに行かないことにしました。

今回の騒動を知った経緯〜ブログのエントリーを書くまで

で、僕が今回の CSS Nite の一連の騒動を知ったのは、 CSS Nite の主催者でマイミクの鷹野さんの mixi の日記でした。
今は公開されていませんが「ブチ切れた! 儲かると思うなら自分でやればいい。」という内容で、このエントリーにリンクが貼られていました。さらに、このエントリーから以下の二つのエントリーがリンクされていました(現在リンクは削除されています)。
http://transrain.net/2007/07/13/152948
Web標準の日々 (smashmedia)
一つ目のエントリーは神戸のエンジニア悠希さんのもので、二つ目のエントリーは執筆活動や講演活動などもされている河野さんという方のものでした。
この二つのエントリーでは CSS Nite のお金取り過ぎじゃない?と取れるような発言がされていました。ここで、僕はドキっとしました。なぜなら、僕自身も「CSS Nite お金取り過ぎじゃない」そう思っていたからです。
そして何故か、悠希さんだけがもの凄い勢いで mixiはてブ や コメント欄 で叩かれていました。何故あのとき、あの人たちは河野さんには牙をむかなかったんでしょうか。僕は思いました「これってただの弱いものイジメなんじゃないでしょうか。」それに僕だって同じことを思ってたんです。「僕だって叩かれていいはずだ。いや、同じことを思ってた人間は他にももっともっといたはずだ。なら、なんでみんな静観してるんだよ!」って思いました。
だから、僕はこのエントリーを書きました。
収支概算を公表します:[Shibuya.JS Technical Talk] - IT戦記
このエントリーをネタという位置づけにして逃げたことはもの凄く反省しています。明確に「僕は CSS Nite はお金取り過ぎだと思います」と発言すべきだった。そう思っています。
そして、その後も収支に対する疑問をブックマークしていきました。
はてなブックマーク - amachangのブックマーク
これに関しては僕は自分の発言一言一言が非常に大人げなかったと反省しています。

ブログのエントリーを書いたあと

ブログのエントリーは僕の意図しない方向に転んでしまいました。それは、有料 vs 無料という構図です。
僕は、 YAPC とか LL 魂とか凄く好きだし、有料イベントに対して批判をしてるつもりはなかったのです。僕は、「僕も CSS Nite は金取り過ぎだと僕も思う!」ということが言いたかっただけなのです。
そして、さっき僕は一つのことに気が付きました。 YAPC が 10,000 円だったら参加しないのか?ということです。僕は、たぶんすると思います。いや 20,000 円だろうが 30,000 円だろうが参加したいと思います。
僕はただ単に「あんなにひどい CSS Nite」が高いってことがムカついていただけなんだ。と気が付きました。
だから、僕は僕が本当に思っていたことを言うことにしました。

僕が言いたかったこと

服装や身なりを指して、エンジニアのことをバカにすんな!
お前がかっこいいと思ってる人間よりも、もっとかっこいい人間が僕の周りにはいっぱいいるんだよ!
僕はかっこいい人間に囲まれて JavaScript を書いているんだよ!それをバカにするな!

そんなやつに Web 標準なんて言われたくないんだよ!!!!

本当に今回の騒動は

申し訳ありませんでした。僕は本当に餓鬼で感情的でどうしようもないバカなんです。
みなさん、悠希さんを叩いたあのときのように僕を叩いてください。