話したい人のためのカンファレンス、改め 1000 人スピーカプロジェクト第一回カンファレンス詳細

ここまでの流れを纏めておきます。

話したい人のためのカンファレンスというのをやると言って、そろそろ時期が近づいて来たので、その詳細を告知したいと思います。

1. カンファレンス名について
2. 参加者（聞きたい人）の追加募集について
3. 第一回の詳細（wiki）について
4. 今後の方針とか

カンファレンス名について

まず、カンファレンス名ですが「話したい人のためのカンファレンス」をやめて「1000 人スピーカプロジェクト」という名前にしようということになりました。
この名前は id:nishiohirokazu と考えたもので、「1000 人のスピーカが居れば日本の IT 業界は変わると思う」という信念を持ってこの名前を付けました。
ですので、次回のカンファレンスは、その第一回、つまり、「1000 人スピーカプロジェクト」の「第一回カンファレンス」ということになります。

参加者（聞きたい人）の追加募集について

今回はネットが繋がる大きな会場を手配できなかったので、最初の募集で集まった 30 人強でカンファレンスを行うことにします。
ですので、再募集はできません＞＜本当にごめんなさい＞＜
このプロジェクト自体は第二回第三回と続けていく予定ですので、今回参加できなかった人、話したい人やネタがある人は次回以降どんどん参加してください＞＜

第一回の詳細（wiki）について

第一回カンファレンスの詳細については、以下のページ（wiki）にまとめました。
第一回カンファレンスに参加希望している方々*1は、必ず wiki を読んでください！
エロと風俗情報満載 どう抜く？
参加をキャンセルする場合や、話す内容を変える場合、 wiki の内容が間違っている場合は wiki を編集してください。
また、何か分からないことがあれば、以下のチャットルームで質問してください。
http://www.lingr.com/room/1000speakers
入室のときのパスワードは 1000speakers です。
ログが残るので、誰もいないときに呟いたことでもキャッチアップできると思います。

今後の方針とか

最後に、 1000 人スピーカプロジェクトの今のところの方針を纏めます。

• 参加費用を無償にこだわる（有償では「カンファレンス慣れしていない人」が参加をためらいやすいため）
• 発表者と聴衆がコミュニケーションを取れる規模にとどめる
• 話す内容はソフトウェアに関連する技術についてならなんでもOK
• 話す時間は 10 分〜 20 分
• カンファレンス後、その場で雑談（懇親会）
• 懇親会終了後その場でノリで二次会の参加者を募ります
• 二次会の参加費用は、学生は安め。未成年はタダ
• 第二回以降の参加者の募集方法は検討中ですが、たぶん wiki のアカウントを使うことになると思います（wiki のアカウントは自由に作ってください。）

というわけで

よろしくお願いいたします！みんなで盛り上げていきましょう！
はてブは 1000speakers タグでお願いしまつ＞＜

*1:聞く側の人も話す側の人も